日本神話を宇宙人の話に置き換えてみる。

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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日月神示の岩戸閉めは、私たちが如何様にして人間になったのか? ってことを説明してくれているんだなーと思って、とりま、日本神話を宇宙人的な解釈をしてみようと思う。
造化三神とか、最初に現れて隠れた神たちは、それぞれ地球に生き物を存在させるための設定をすることになった。
ので、現れて、設定して消えた( ˇωˇ )
次に人類を作ることにした。7度目あたりで生殖ができる人間モビルスーツが出来上がった。
ナミさんとナギさんというIS-BEにそれぞれ入っていただくことになったんだが、彼らには色々と細かい設定をお願いしながら、生殖してもらうことになった。
が、ナミとナギのIS-BEは、初めての快感にドはまりすることになった。そうやって性の概念から、互いに執着やら恋やらするようになった。性依存となった。
ある時、ナミが出産したら、人間モビルスーツが発火してしまい、ナミは恐怖を感じ、黄泉の国を創造した。これが死という概念となった。ナミは精神を病んだ。
ナギはナミが発火しているのを見てしまい、新しく生まれた個体をバラバラに破壊した。ナギは精神を病んだ。
精神を病んだ二人は再会するも、会話などまともに成立するはずもなく、ケンカ別れとなり、ナギは高天原を運営することにした。
これがコトの発端だよってなってる。もともとは、色々な創造を地球に施してたIS-BEが精神やんでしまったんだ罠( ˇωˇ )
次に、天照さんと、スサノオさんの話がでてくるんだが、たぶん、同じようにメンヘラになっちゃったんだ。
天照さんは、スサノオさんがいなくなっちゃって、岩戸にとじこもるわけなんだが、色々な人に引きずり出されて嘘つきの存在が正直者になった。自分を騙すってことができるようになったんだ。そして、人のせいにするようになった。
スサノオさんは、天照さんが引きこもった濡れ衣を着せられて追放されたことで正直者が嘘つきになった。誰かの濡れ衣を背負うことになった。
どっちもメンヘラだけれど、スサノオさんは偉いよね。
いよいよ、そんな感じになってるところで、神武天皇のときに、地上に生まれた時の記憶をリセットされるようになった。
だから神武天皇は、IS-BEっていう存在でありながらも、記憶ないから「おれは人皇」って名乗る他なかった。神武天皇はIS-BEだからね!
このときからIS-BEたちは使命とかあっても忘れちゃうようになったんだ。そもそも自分が誰なのかを忘れちゃうように仕組まれたから。
だから、地上に何しに来たのかとか、なんでここにいるのかとかも忘れてる。
いよいよ最後に、輪廻転生っていう思想や天国と地獄っていう概念とかが入ってきて、人間モビルスーツに入ってたIS-BEたちは自分が人間だと思い込むようになって、高天原に戻ってこなくなっちゃいました。
これで地球は鎖国された領域となった。
IS-BEたちは、これを教訓に、地球はヤバいとこっていう話になっている。いったら戻って来れないし、メンヘラになっちゃうから。
こんな感じになっている。
つまりメンヘラなのが普通の世界なんじゃないかな。メンヘラじゃない方がおかしいんだとは思う。
日月神示は、だからお前ら、忘れてんだよ。思い出せよ。その方法を日月神示に書くからさ・・・・・・って言ってる。
帰る場所が天国か地獄だと思っているんだけれど、それは思い込みで、宇宙に帰る場所があることを思い出せって言ってるんだとは思う。
あの日月神示ってIS-BEたち向け? なのかな。たぶん、救済にこようとしてる勢もいるんだとは思う。
なんかすまん、みんな(´;ω;`)ウッ…
なとちゃがこんなとこに落ちちゃったがゆえに、みんなは頑張ってくれてんだな。
楽しんでる場合では無いかも・・・・・・。