未来への感情を受け入れていくと、そこにはいつも彼くんがいる。

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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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自分に安心、安定、安全を受け入れていった。
私は安らぎを受け入れたらいけない、常に緊張していなければならないと思っているようでした。
たぶん、安らぎを得たことがないのだと思われる_(:3」z)_
徐々にワーワーと泣きながら受け入れていくと、根底には70歳、80歳、90歳の彼くんがいた。
私は、いくつになっても彼のことが大好きなようで、歳をとっても大好き≡⊂( ^-^)⊃と思っていた。
つまり、彼=安心、安定、安全で、彼が大好きな私は、歳をとっても、安心な人生を送っているのである。
それから、私は彼に看取られることも受け入れた。
私が先に死ぬのだ。
安心して、私は泣いた。
私が先に死ぬ事が、なぜか許せなかったらしい。
私が未来への感情を回収すると、未来に彼くんがいるんやな。
すごく不思議。