3度目の彼と再会の夢をみる。

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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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三度目の再会の夢である。
ちなみに、再会以外にも、二度ほど彼の夢を見ているんだが、正直、全部を書いていられん罠。
この10日程度で5回も見てるってことだし。2日に1度は見てる。ヤバい人じゃね。
で、今回である。
今回は、忙しい彼くん人格との再会である。
彼くんも相当な分離人格をこさえているらしく、それぞれ別の人格たちと都度、再会をする。だから、何度も再会の夢を見ねばならんということだ。
今回は、再会というか、連絡が取れるようになったあと、彼とは一週間に渡る音信不通。
仕事で忙しいようで連絡ができないようなんだが、LINEのアイコンは変更されたようである。
しかし、私はと言えば、一週間の間、彼のことをさっぱり忘れていたという始末。
連絡が来なくてつらいとか、さびしいとか。
ありそうだけれど、一切なく、忘れていたのだ。
ふと思い出して、LINEを見たらアイコンが変わっていた。
それを見た私は「フゥン…」って思って終わってた。
あのときの私はいつだって不安と恐怖で怯えていた。気づかれないように意地を張っていたのかもしれない。だから分離していた。
今の私は不安と恐怖を受け入れ、統合意識へと近づいている。
つまり、私は連絡がなくてもやきもきしない人間へとなったのである。
そんな私と、仕事で忙殺されて音信不通の彼と結びついた。
あと、何回、再会の夢を見たら、私は再会から解放されるんだろう。
ちなみに昨日は、めっちゃ可愛い赤ちゃんを抱っこしている夢を見た。