前世の記憶の浄化――再会出来なかったカップル
レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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連日、寒波の影響で頭痛がイタイヨ(^q^)
昨晩は頭を抱えて布団に入ったが、一睡も出来ず。ものすごい緊張で、不安がっている私に、ふんわりと彼の気配が感じられた。
ああ、大人の包容力を持つ男性になったんだな、安心を与えられる人になったんだな･･････とか思ってた。
さて、昨日は『前世の記憶』を引っ張り出してきた。
頭痛の中やったので、記録を直後にかけなくて翌日に持ち越されてしまい、記憶が少々綻びが生まれているが。
胸部の奥深くに震えている私がいて、その私が前世の私だった。
震えている私は、パニックとも言えないし、恐怖とも不安とも言えない、言葉にならない思いを抱えていた。
胸部からペチョッと取り出された人格は、男性の名前を言った。
「ア〇〇ック」だったと思うんだが、そのときは明確に名前がわかったんだけれど、今日はもう忘れちゃった(´・ε・`)アルソックみたいな名前だったんだよね。
それから「愛している」って思いが込み上げてきた。
どうやら、ふたりは生き別れたらしく、彼は戻ってこなかったらしい。その苦しみが私のなかにあり、苦しみは時を超えて、彼を探し続けていた。
つまり、私はアなんとかくんをずっと探し続けて輪廻していたんだけれど、全然再会できない･･････っていうのを繰り返してたらしい。
可哀想に･･････。
で、ここにきて、彼女の前世を引っ張り出してきたので、私の中で再会させました。
ただいま≡⊂( ^-^)⊃結婚しよう！
結婚の約束をして、生き別れたみたい。それでずっと待っていたらしい。
待ち続けて、ようやく、今なとりのなかで仲直り？ と再会を果たして、彼らはポジティブな記憶となって浄化されていった。
彼女は、愛してる、大好きってずっと言ってた。
愛している人ほど結ばれず、大好きな人ほど離れてしまうっていう前世からのプログラムをここで解除することになった。
私の人生は、私の人生だけれど、でも、誰かの人生をも生きている。
そして、私に幸福になることは、誰かもまた幸福になることで、来世、もし私の記憶を持つものがいるのだとしたならば、きっと幸福になって欲しいと思う。
だから幸せになることはとても大事なこと。
私は私だけれど、でも、やっぱり、私だけの私ではないんだと思う。
だから私はみんなだし、みんなを幸せにすることは私が幸せになることに繋がってる。
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