ハートを開くのが怖い。ハートの覚醒、怖い。

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
kindleの読み放題『Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題
彼くんとのハートのセンターにあるパイプを切ってから、私は抑うつ的で、心を開くことを怖がっている。
分かっているのだ。開かねばならないことはわかっている。
彼だけに開かれたものを、すべての白日に晒させねばらないのだ。
ただ、愛おしいのだ。
今まで病は美しいものだと思っていた。
でも、今は病が愛おしいのだ。
病を思うと、愛おしさで震え、涙が出てきそうになる。
もしハートが覚醒したならば、きっと私はただ泣くだろう。
ただただ感じる心となる。
怖いのだ。
心を開くことが怖い。
ただ、この世を愛おしいと思うことが怖いのだ。
それからずっと心が引きこもってて、前を向きたくない、何も感じたくないと顔を背けている。
心を開かねばならない。
準備も整っている。
いざ、あとは心を開くだけ。
でも、怖い。
あと一歩が踏み出せないのだ。
誰に開き、誰と心を通じ合わせたいのか。
みんなと繋がって、みんなと繋がりたい。
でも、怖いんだ:( ;´꒳`;):
どうして怖いのかもわからないし、どうして、こんなに怯えているのかもわからない。
でも、開かなくちゃ、開かなくちゃ。
・・・・・・でも、どうやって――( ᐪ꒳ᐪ )
なとちゃ、お願いごとをして꒰ঌ( •ω• )໒꒱make wish natocha
今のなとちゃ(´・_・`)こんな感じ。
(´・_・`)なとちゃ、ぴーまん、食べない
(´・_・`)なとちゃ、しいたけは刻んだやちゅなら食べられる
(´・_・`)でも、食べたくない
(´・_・`)・・・・・・
( ・ὢ・ )・・・・・・
(´;ω;`)ウッ・・・・・・(´;д;`)グス・・・・・・