なとちゃも彼くんみたいな先生になるんだァ

2025年1月15日

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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レイキの先生になるのに、すごく緊張がありまして。今から責任を感じ、プル:((('-' ))):プルしておりました。

比喩を用いるならば、劇をする前日にお腹痛い感じ。

その件で自分に「レイキの先生になる」とインプットしていきながら、緊張の原因を探って行きました。

ちなみに『責任』は腰に来ますので、私はレイキのティーチャーディグリーの帰り道、めっちゃ腰が痛かったですね。

負担だったんでしょうね( ; ˙³˙)~♪

伝授の仕方が覚えられない・・・・・・不安しかない

レイキを腰に当てながら電車に揺られて帰ってきました。

 

ひたすらレイキを当てていきますが、お腹が痛い。

すると、

「なとちゃも彼くんみたいな先生になるんだァ≡⊂( ^-^)⊃」

って気持ちが出てきました。

彼くんは学校の先生なんですが、私は彼を親に見立てアイデンティティを再構築しています。

つまり、私は彼くんが学校の先生だから、私も何かの先生になりたいと思ったようでした。

す、刷り込み凄い。

つまり、純粋に『彼くん大好き』って意味なんですけれども。

私は彼くんになりたかったんですよね。

ですが、私は「私らしさ」のうえで「先生」になろうとしたみたいです。

そこで、私らしさの模索のなかでレイキに出会い、レイキのティーチャーを目指しました。

 

なとちゃ、彼くんみたいな先生になったよ⊂( ˆoˆ )⊃

彼くんとお揃い(っ)`3′(c)

 

そういうこと、みたいです。

ですが、社会を出てからの私の周りって『先生』が多いんです。

師匠も先生って呼ばれますし。

たぶん『先生』になることが身近だったような気もします。

伝授