『第三の目が開く』オメガさんからレイキのご感想をいただきました。

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ツインレイステージまとめ

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さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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とても面白いことが起きましたので、ご紹介させていただきたいととオメガさんに掛け合いましたところ、快く快諾していただけたので感想と合わせて「第三の目が開いた」話をしたいと思います。

ちなみに伝えていなかったのですが、オメガさんから初めてメールをいただいたとき、強いオレンジ色をしている･････と感じました。

視ようとすれば色は視えるんですが、メールをいただいた途端に色が視えたので何か意味があるのかもしれません。

カラーからわかる雰囲気的には明るい方であったり、陽だまりのような方が多いかと思います。

 

オメガさんにいつも通りレイキを繋げていきましたら、とても静かな神聖な領域があり、その領域で私はレイキをしていきました。

ただ、その空間がものすごーく気持ちいい空間でして「あ、このまま、この場所に居たい･････」と思うような空間でして。

実際、ちょっと時間を延長して、その場にい続けたぐらいには、とても気持ちがいい空間でした。

ふと「あ、そうだ。レイキの光のエネルギーを降ろそう」と思い、私は頭上からレイキのエネルギーを降ろしていきました。

すると、おでこのあたりでエネルギーが詰まりました。ですので、クルッとおでこのあたりへレイキのエネルギーを注ぎ込みましたら、

パカッ！

と第三の目が開きました。（驚きました！）

それからは胸がドキドキと拍動を起こしました。

この感覚に覚えがあります。魂の感覚です。

私が魂の声を聴くとき、度々内側から言葉が込み上げてくるときがありますが、それと同じ感覚です。

拍動を起こします。

すると「これでようやく」と魂からの声が聞こえました。

これでようやく使命を行うことができる——という感覚でした。

何かやりたいことがあって、この地球に生まれてきたのだと思います。

第三の目が閉じていると使命ができないのかな？　と思いました。

確かに私も使命に関することで言葉を聞いたのは、第三の目が開いた後でしたし、使命に繋がり始めたのも第三の目が開いた後です。

第三の目が開いた後にショックな経験をしたときに自分の使命に関する言葉を聞きました。

第三の目が開いた後から、まどろみ中に第三の目が瞬きをすることがありますので、たまに「あ、開いているんだな」と分かります。

使命もわかるまでに、第三の目が開く→事件が起きて情動が起きる→使命を全うしようとするという順番があるのかもしれません。

 

では、次にご感想をのせさせて頂きたく思います(^▽^)/

 

こたび、貴重な体験をありがとうございました(^▽^)/

またよろしくお願いいたしますペコリ(o_ _)ｏ))