ツインレイの彼への憎しみをレイキする、継承されていく憎しみ。

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。

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Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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私のなかに、彼への憎しみが込み上げてきた。

へその緒のことで彼との関係性が明確に理解されたからだと思う。

なるほど、これが彼の抱えていた憎しみか。

私は彼に育てられた。そして彼へ憎しみを抱いた。

つまり、彼の子は彼へ憎しみを抱くということに繋がっている。

なぜ、お互いを育てあったのか。

その理由は互いの持つ因縁を暴露させ、継承をこれにて完了するためにである。

 

彼への憎しみをレイキしながら、私も私が育てた彼の中にいる私の子に憎まれてんのかなって彼を想う。

でもなんでかもう彼に『繋がれない』。

今日も夢見で彼を見た。連絡を入れているのに無視られている夢。へその緒の記憶なんだろうね。

 

家系で引き継がれている因縁の想い。

ま、私の中で憎しみ全消しクリーナーされて、次の世代に憎しみを持たせはしない⊂( ^-^)⊃ナーナーナー

我が子にレイキする。

ごめんね。

私の子は孤独の為に生まれるのではない。

 

なるほどな。

我が子が背負うものを先んじて私が背負ったんだな。

サイレントがなかったら、私はここまでやらなかったと思う。そう思うとありがたい期間だな。