報告│ツインレイのブログどうしようか。
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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自己統合についてなど書きましたが、引っ込めました。
前回はツインレイの再会については書かないことに決めました。
自己統合も追求し続け、結論でました。
それをまとめみたいにして、出そうと思いましたが、これになにか意味があるんかなって思いました。
なので、書いて、出して、引っ込めた。
自分のなかで結論が出た。ならそれで良くて、わざわざブログに書いて出す必要性もないな、と。
求めていたことは自分なりの結論を出すことで、終わったことの発表ではないから、これ以上は書く必要もないのだと思う。
もう既に、自分との戦いを終えた今、私が何かツインレイに関することをブログに書くことは、どこか何かが間違えているように感じられる。
書くことに意味があったのですが、もう書くことにも意味が無いというか。
書かなくても大丈夫。
伝えなくても大丈夫。
言わなくても伝わっているとは思わないけど、大丈夫です。
大丈夫になりました。
分離していた承認欲求が関わっていたのかもしれません。
今の私は私だけで独立し、承認欲求を満たすことができます。
それまでは承認欲求が悪でしたので、分離していましたし、自分のなかに認めることが出来ませんでした。
ブログでのツインレイ活動みたいなものは終わりかなと思いました。
嵐のなか、傘もささずに歩いているかのような気分でした。
怒涛のような日々でした。
ですが、とても貴重な時間を過ごせたような気がします。
楽しかったです。それは承認欲求がなかったからです。
他者に侵されることのない自分だけの世界でした。
自己統合後、自己承認が残りました。