報告│本来の自分が戻ってくる。彼のシャドウたちを断つ。

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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元々どんな自分だったのかを忘れている。

たいていツインレイの方はそう。

出会う前の自分を忘れている。なんなら忘れていることにすら気づけない。

忘れていることを忘れているから。

私も初期の私を忘れていた。

 

信じることが得意な私。彼はちゃんと社会の役に立つって信じていた私である。

思い出してきた。

 

私のシャドウたち(複数いる)は、彼の近況を教えてくれている。

それに気づく度に胸が熱くなる。みんな、ありがとうって思える。みんな、協力者。

いや、ちょっと頭使って世界線を読まなきゃいけないんだけど、みんな教えてくれている。センキュー(^з^) チュ-

彼が今、どんな状況なのかとか。そういうところから予測をたてることができる。

でも、いらねえなって思った。

彼のシャドウたち、いらない。彼は彼だなって思った。

彼が持つ面影を人のなかに見つけることもできる。それもほかの世界線のシャドウとして。

でも、彼は彼で、私は私。シャドウはいらないなって思いました。

だから協力者もシャドウもいらなくて、彼が自分らしく自分でいてくれたらいいなと思います。

彼を誰かに投影するのもお終い。彼は彼だけ。

自己投影によるシャドウもあれば、他者投影するシャドウもあるんだなって思った。

 

だから、彼くんのシャドウたちよ。

解散\(^o^)/

 

あと、未来予測も、今はもういらないような気がしている。

なんかもういらないかもしれん。

もういいや(^q^)

本来の私は、先のことを深く考えず、今に生きていたのかもしれない。

そして、シャドウとか。自己投影も他者投影もなく、まっすぐに現実的な部分を見ていたんじゃないかなと思う。

君が社会の役に立つって闇雲に信じていた私が帰ってきた。

おかえり、わたし。

そっか。もう信じなくってもいいんだね。

だってもう君は一人前に社会の役に立っているから。

おめでとう( ^ω^)