報告│ツインレイの彼に忘れられていることを受け入れる

2024年8月16日

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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投影を考えているなかで、ひとつの視点を得た。

彼は私を忘れていると思うんだよな。もう、どうでもいい人になっていると思う。

だからこそ、私も、私の中にいる彼を忘れている自分や彼を忘れたいと思っている自分とか。

彼をなかったことにしたい自分を認めていこうと思う。

彼はきっと私を忘れているだろうし、彼は私とのことをなかったことにしたいと思っていると思う。

私も、彼のことを忘れたいと思っている自分を認めて受け入れていくことにする。

そして彼のことをどうでもいいと思っている自分を認めていく。

もはや、彼にそのよう思われていることは地獄だなと感じていたし、今も泣き出しそうなほどに苦しい感覚がする。

だけれど、私が認めていくべきことがここにある。

私は「彼を忘れてはいけない」と思っていて「どうでもいいだなんて思ってはいけない」と感じていたけれど、全くそんなことはないんだと思う。

彼を忘れていいし、どうでもよくってもいいんだなって思った。

私が忘れてもらいたくなくて、どうでもよくないって思っていてほしかったんだと思う。

こだわってたんだと思う。

彼じゃなくて、私が思ってたことなんだなって。

だから、私は忘れてもいいし、どうでもよくていいんだってことを受け入れていこうと思う( ˇωˇ )

ツインレイ、忘却完了近し。

 

 

補足

忘れられない=忘れていて欲しくない

根っこには「忘れられることの悲しみ」が関係していると思う。

嫌な思い出は忘れてもいいんやで( ˇωˇ )

どうでもいいだなんてあんまり考えたことないけれど、どうでもいい思いも受け入れていこう。盲点だったよ。

体感としては「吐きそう」かな。