レイキで第二チャクラ(子宮)を癒し続けたら起きた変化について

| Ⓒ なとり

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第二チャクラを一か月前ほどには重点的に癒し続けていました。

私の場合、第二チャクラが閉じている状態だったものをゴリゴリと動かしていく感じで、第二チャクラを癒していきました。

  • 恋愛恐怖症になっている
  • 過去の恋愛(ツインレイ)に囚われている

この2つが私自身のなかにある第二チャクラの問題でした。癒していかなければ、自分が恋愛恐怖症になっているとも気づけない感じです。

癒してようやく私は自分が恋愛恐怖症なんだ・・・・・・ってことに気づきました。

そして恋愛恐怖症をレイキで癒す——というカタチをとることが出来ました。道のりは長かったですね。

これは、第一チャクラによるエネルギーが恐怖に固められていると、恋愛恐怖症になりやすいのではないか? と感じています。

つまり、恋愛恐怖症を癒すことで『第一チャクラにある恐怖が癒される』ということですね。

 

最終的にはこの地点に到達したんだけれど、多く変化があったので、個人的に起きた変化について書いておきたいなと思います。

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第二チャクラを癒した結果による変化

  • 化粧を毎日するようになる
  • 婚活アプリを入れる(異性と合う)
  • 恋愛に前向きになれる
  • 自分の好きな洋服を買う(お金のブロックの解除)
  • 生理周期が安定する
  • 妊娠したくなる
  • 嫉妬心がなくなる

個人的には『女性的な部分を肯定的に捉えることが出来るようになる』というような変化がありました。

あと『姉妹の問題』ですね。私の中の人生で、とても大きな問題です。

私の場合、第二チャクラが閉じている人です。

 

化粧を日常でするようになる

私の場合、毎日の化粧はしていませんでした。

していたものといえば、日焼け止めをしていた程度でしょうか。

日焼け止めを塗って、あとBBクリームを塗るような感じ。普段の生活が家に密着しているのもあって化粧をちゃんとする——ようなことはありませんでした。

女性として毎日化粧をすることにも抵抗があったのか? なかったのかなどもよくわからないんですが「あ、そうだ。毎日、化粧をしてみよう。」と思いました。

今のところ、BBクリームのうえにファンデーションとフェイスパウダーとリップを塗るようになりました。

おでかけするときは他にも色々やりますが『最低限の化粧』のラインがひとつ上がりました。

ただ「たまにはお肌を休ませる日も大事だよな。」と思っているので、その辺を今は考えています。

 

日常的に『女性らしい生活』を取り入れることが出来るようになってきました。

朝に化粧をする時間が増えて、なんとなく嬉しいなと感じています。

あ、お化粧って楽しいんだなって実感中です。(今まであまり思ったことがありません。)

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婚活アプリを入れる

なんとなく、婚活アプリをいれました。

異性と絡むのも大事だよなと思いました。色々アクシデントもありましたが、婚活アプリに拒絶が前にはありましたが、今はなくなっている。

それから「結婚する」ということも、かなり真剣に考えられるようになってきました。こっちは第三チャクラの影響が大きいかもしれません。

元々、前の異性を引きずり続けていたのもあって、前向きに恋愛をすることが出来ていませんでした。

婚活アプリいれ異性と話しているうちに「あ、自分のなかに恋愛恐怖症がある」という気づきが得られていきました。

先に話が進まなかったのも、婚活したくなかったのも。なんだかんだ、恋愛が最早怖いっていう状態にまで自分が昇りつめてしまっていたんだなァと理解。

この恋愛恐怖症を受け入れていく経緯で、前の異性と別れたことを肯定的に受け入れられるようになりました。

受け入れたら、より一層「前向きになれた」みたいな感じがします。

 

あと、婚活って焦りも関わっていると思うんですが、焦りがありません。

ひとりひとりをちゃんと見ているって感じがする。

この人を逃したらあとがないんじゃないか? とか、そういう不安もないし、将来を見据えての関係性を考えての『相性』を見定められるようになっていました。

え、いつの間に!? とはちょっと思いましたが、焦って失敗するようなこともなさそうな雰囲気。

 

なにより自分が結婚したいって思っているのに、行動が起こせない疑問が解決してよかったなと思いました。

自分の好きを肯定的に捉えられる

自分の好き、そして、嫌い。基本的な部分の感情だと思うんですが、好きと嫌いをちゃんと捉えることが出来るようになっていました。

好きなものは好きだし、違うなって思うものは『違う』んですよね。

お金に関するブロックが外れたこともかなり大きかったかなと思います。

自分が何が欲しいのか? がしっかりと分かります。自分の好きを肯定的に捉えらると無駄な買い物も減りますし、無駄なものも減っていきます。捨てるものが減ります。

自分がほしいものがわかるし、買えるようになる。これは第二チャクラの癒しの過程だったかな? と思いました。

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生理周期が安定する

生理中にレイキで痛みがでる段階に差し掛かったのは、生理周期が元々32日周期で、遅いと38日でくるような生理周期だった私が28日周期を2回ほど繰り返したときです。(この期間もずーっと毎日レイキしていました)

(中略)

どうやら子宮は普段、活動していないからこそ、生理期間だからこその浄化もあるんだなって思います。

引用:レイキで第二チャクラが開くと子宮が妊娠したくなる話。

今まで生理周期は32日前後でした。長いと38日のときもあり、不安になったりもしました。

今はほとんど28日周期となっていて「そろそろ来るかな。」と思ったあたりにピンポイントで生理がくるように。

お肌が先ずあれません。28日を過ぎるとあごにプツプツと吹出物が出来てきますが、吹出物が出ないようになりました。やっぱり生理が関係していたんだなと・・・・・。

生理前には『我慢していたこと』などが爆発して出てきたりもしていました。

第二チャクラに抑圧しているガマンなどが浮き彫りになりやすく、前よりも怒りっぽくもなったのかな? とは思います。

だけれど「嫌なものは嫌。」と感じることも大事だったのに、嫌なものまで受け入れてきていることが原因のような気がします。

生理中は『デトックス』なのだな、と理解できる。

感情のデトックスもされている。

生理が起こることで、デトックスされる機能が復活してきました。

妊娠したくなる

第二チャクラが開き始めると『妊娠がしたい』と訴え始めます。

そんなこんなで子宮の浄化が進むと、最終的には「妊娠したくなる」みたいです。
赤ちゃんが欲しいと思います。腕に抱っこする赤ちゃんではなく、子宮のなかにいる赤ちゃんが欲しくなります。
だからこそ、妊娠がしたいって言葉が的確だと思います。
子宮が浄化され、健全な状態に保たれているとき、子宮は生理後に「妊娠がしたい」と訴えてきます。

引用:レイキで第二チャクラが開くと子宮が妊娠したくなる話。

なんだかとても『妊娠がしたくなる』んですよね。

不思議な感覚です。予定もないのに。

ぜひ女性の方には体験してもらいたいと思うほどの幸福感があります。

もしかしたらこれが『子宮が準備できたよ』のサインなのかもしれません。

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姉への嫉妬がなくなる

自分の中にある、

  • 自分が女性として自信が無い、自信が無いからこそのパターンがあり、そのパターンによって自分を陥れている
  • 姉妹関係の嫉妬と羨望
  • 姪っ子への嫉妬(子供時代の自分と比較して嫉妬)

という問題が浮き彫りになりました。

引用:レイキで第二チャクラが開くと子宮が妊娠したくなる話。

私のなかに『姉への嫉妬』があったようなのですが、この嫉妬なくなりました。

ちなみに、大元は「姉が私へ嫉妬している(子供の頃に母の愛を私が奪ったことから)」状態だったと思うのですが、エネルギーコードが繋がり、姉の嫉妬が私のもとへ来ていたような気がします。

先日、姉の夫がベンツ買ったんですけれど。いつもは「ふーん。」と興味なさげにしていた理由は、羨ましかったからなのかな? と思いました。

今回は「えー! マジで! 私も今度のせて。」ってお願いしてました。

姉のマウント癖が治ったかどうかはわからないです。

姉妹の関係性は第二チャクラに入っているような感じですね。第二チャクラを癒すことで姉への嫉妬がなくなり、かなり楽になったかもしれません。コンプレックスだったんでしょうねぇ・・・・。

 

姉妹や兄弟などの関係性は『真逆のコース』をわざわざ選ぶように対立させながら人生を構成している場合、ふたりの間には何かしらのネガティブな感情的な関わりあいがあります。

その対立によって、全く気質の違うふたりが出来上がることで、家族の世界観を安定させようと試みるのかな? と思っています。

家族の世界観が最初に偏りが生まれている場合、その偏りをもう一方で支える役割が必要です。

家族は小さな世界です。

姉の場合は第二チャクラが開き過ぎている人ですね。私は閉じている人ですので、真逆の気質です。母も開き過ぎている人ですね。

しかし、自立していく段階では『役割を終える』必要性もあるので、真逆のコースを進むのではなく、自分の人生のコースを進む必要性があるため、姉妹がいる場合や二人の関係性の間に『なにかしらの癒着した感情』があるのであれば、解消するべきことなのだろうなァと実感中。