今回の政権交代と天災において

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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最悪だなと思ってて。

とりま、私がどう考えているかだけ書いておこうかな、と。

15年前、政権交代があって福島の大地震と大津波があった。

ラ・ムー(ムー大陸のド偉い人やな)はこう述べている。

持っている人が偉いんじゃなくて、与えられる人が偉いんだ――と。

持っている人が偉ぶってふんぞり返るとき、金銀宝石と召使いと共に大地に還ることになる、、とな。(ちょい変えてるけど、こんな感じ)

今、都民ファーストになってて、米国もまた自国ファーストに流れているんだが、同時に、今回の政権が『自分の国がよけりゃ外はどうでもいい』っていう自国ファーストになったならば?

とにかく、自分良ければそれでいい。そういった政権になったら、神さんがお怒りになって大地は揺れるわ、火の柱は立つわ、水の大波がやってくるわの状態になるんだろう。