姉に押し付けられていた嫉妬心

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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私のなかに大きな嫉妬心が姉に対してあったんだが、レイキで癒していたところ、どうやらこれは姉が持つ嫉妬心を私へ押し付けられて、私の感情だと思っていたらしい(;’ω’∩)

つまり、姉が私に嫉妬する。

姉が私に受動攻撃することで自尊心を奪い、自分が嫉妬しないほうへコントロールする。そして、自尊心が落ちたところに姉の嫉妬心を私に押し付ける。

私が姉へ嫉妬する。

というかたちになっていたらしい。

嫉妬が姉のものだと気づいたら、フッと嫉妬がなくなった。

私のものではないんかい(;’ω’∩)!!

今まで姉に感情を押し付けられてきたんだなーと思いまする。

いっぱい我慢してきたみたいで「やめて、やめて」とずっと叫んでいる私がいた。

 

姉の元へ嫉妬が戻ったであろうことから、姉が嫉妬するような現実がやってくるのでしょう( ˇωˇ )

姉よ。なんなんだ、マジ(;’ω’∩)

 

たぶん、これ。取り引きみたいなものだと思うんだ。

嫉妬を私が背負う代わりに、何かを私に差し出さなきゃいけない。

でも、なんももらってないと思うんよな(;’ω’∩)

どうなるんだろう? これ。

二倍ぐらい、姉が嫉妬するような私の現実がやってくるんだろうか(;’ω’∩)