ツインレイの協力者の人数を数える方法(協力者の人数)
ツインレイの協力者の人数は、
ツインレイ | 協力者 | (自分含) |
---|---|---|
日和見主義ツインレイ | 14人 | (16人) |
ポジティブツインレイ | 30人 | (32人) |
というような結果が出ました。
協力者の人数を導き出す計算は、次元ごとに違う立方体の図形を知れば、理解することが出来ます。
ツインレイの協力者とは
ツインレイの協力者とは、ツインレイが出会うところからツインレイと再会するまでに参加することになるツインレイチームです。
ツインレイのふたりが出会い、再び再会するまでのあいだ、ツインレイたちは人間輪廻マップから魂輪廻マップへ移動を行なっています。
この移動があって、ようやくツインレイたちは再び出会ったとき、ツインフレームへと立場を変えて再会になります。
この間に、人間輪廻マップ上にも、魂輪廻マップ上にも、それぞれ誰かが配置されて座っている状態です。
座っている人たちを逐一どかし、みんなで輪廻マップを移動していくことになります。
このとき、移動する場所に座っている協力者、ツインレイを再び出会わせるために移動してくれている協力者は多く存在しています。
- 闇の刺客として現れる協力者
- 輪廻マップ上で知らずともがな移動してくれている協力者
嫌なことをしてくる協力者、ツインレイのふたりを繋げようとしてくれている協力者として、ツインレイたちへ逆風をも与えながら味方してくれている存在です。
こたび、導き出すことになるツインレイの協力者の数は、お互いに影響をし合っていることになる魂サイドの協力者たちとなっています。
ツインレイの協力者の形態
ツインレイは、自分自身の魂による立ち位置を切り替え続けています。
その立ち位置が切り替わるたびに、自分以外の人たちとの関係性そのものも切り替わっていくために、ツインレイのステージのなかでは関係性が一時前とはまるで違うような関係性へ切り替わっていってしまったりと、ツインレイ自身も混乱するような場合があります。
多くのツインレイの協力者たちは『魂による立場の関係性』を具現化しており、ツインレイが立場を変えるたびに多くの人との関係性が破綻したり、ふたたび結びついたりとしているために、協力者という言葉とは裏腹にも、ツインレイのふたりの仲を裂こうとするような行いをする協力者もいます。
一概にツインレイに対して好意的ではない可能性もあり、あくまでいかなる形であれどもツインレイを魂的に正しい方向性へ導いてくれている存在が協力者となっています。
ツインレイの協力者の人数を導く方法
この世は超々立方体により成立していることをツインレイの3次元・4次元・5次元の解説(立方体の説明)で解説しています。
このなかで立方体をもとにツインレイの協力者の人数を求めてみようかと思います。
ツインフレームの出会い | ツインレイが出会うツインフレームふたつ | ポジティブツインレイが出会う縁の数 |
---|---|---|
3次元 | 4次元 | 5次元 |
8点 | 16点 | 32点 |
ツインフレームは立方体の点の数により表現されています。
超立方体は、ツインレイのふたりが出会うことができる次元であり、ツインレイふたり分のツインフレームが表されています。
超々立方体は、ツインレイのふたりがツインフレーム内を移動するたびにほかの大勢もこぞってツインフレーム内を移動することになるため、ツインレイのふたりによってとても近い縁を表しています。
ツインレイの片方の立方体 | 鏡の世界にいるツインレイの立方体 |
---|
片方のツインレイとツインフレームが7人。
片方のツインレイとツインフレームが7人。
これによりツインレイの二人はそれぞれ鏡の世界に存在しています。このふたつが繋がりあうことになるのが4次元の超立方体です。
しかし、この超立方体だけではこの地上における縁は表現しきれませんので、その上の5次元における縁を考えることが必要になります。
この二つの超立方体を繋げてくれるのが、5次元による超々立方体となります。
ツインレイの二人が繋がる領域の超々立方体 | ツインレイの位置 |
---|
超々立方体では点の数が32点となります。
ツインレイの2人を抜かした30人の人に支えられてツインレイが出会うことになり、この30人がツインレイの協力者ということになります。
ここからツインフレームの次元が3次元であり、4次元でようやくツインレイの相手と出会うこともわかりますね。
ツインレイに出会うまでの協力者の人数
ツインレイに出会うまでに必要な協力者の人数は7人となります。
ツインフレームは自分を含めて8人により形成されており、そのうちの7人による協力を経てツインレイと出会うことになります。
ツインレイたちが恋多き方々が多かったり、人との出会いを多く望むような人生を送ってきている理由は、ツインレイと出会うまでに乗り越えていかなければならないツインフレームの協力を得ていく必要性があるからなんですね。
それは山あり谷ありであり、ツインフレームの協力者と言えども、少なからず協力が良い形にだけ出ることもありません。
そして、7人目まで到達した時点で、ツインフレームの学習を終え、ツインフレームのなかにある8人目である鏡の世界の自分たるツインレイと対峙することになります。
この7人は、人生のなかで記憶に残るような出会いをし、関わりをしています。
ツインレイを繋げる協力者の人数
ツインレイのふたりを繋げることになる協力者の人数は14人です。
それぞれ自分自身たちのツインフレームの出会いをふたり合わせて14人と数えることになります。
当事者となるツインレイを含めると16人ですね。
ツインレイの相手も自分自身も、記憶のなかに存在している協力者たち——。もちろん、偽ツインレイも含めて多くの傷をかかえている状態で出会うことになるツインレイは、協力者たちにより受けることになった傷をお互いで癒し合うことにもなります。
ツインレイの片方が受ける傷と、ツインレイの片方が受ける傷は対峙しており、お互いが関わることにより癒しとなるのがツインレイとなっています。
この協力者の人数14人をすべて終えた段階でツインレイのふたりは出会うことになります。
多くのツインフレーム後ツインレイと出会うことになる日和見主義ツインレイ達は、ツインフレームの出会いとなる数を終わらせるだけでツインレイと出会うことになります。
ツインレイを繋げるために最低限必要な協力者の人数が14人ということになりますね。
この段階のツインレイたちは、二極化世界による三層目にまで到達せず、二層目にて離脱し、ツインレイと添い遂げていくことになります。
ポジティブツインレイを繋げる協力者の人数
ポジティブツインレイを繋げることになる協力者の人数は30人となります。
当事者となるツインレイを含めて32人ですね。
これはツインフレームが4つ組み上げられて32人となっております。
それぞれツインフレームが8人ずつ揃い、すべてで32人によりポジティブツインレイたちは成立することになります。
いわば、ツインレイのふたりが繋がるのは30人の協力が必要だと言うことですね。
ここではツインレイが二組揃い、その二組のツインレイたちが関わっていきますので最終的には総勢32人により成立することになりますので、ずいぶんと多くなります。
国々を移動していく最中、最低でも協力者のうち3人と繋がり、その国による関係性を構築していく必要性があります。
また、二極化世界の影響で協力者が闇化している現象が起きており、それが闇の刺客と呼ばれているものとなります。
空の国到達のポジティブツインレイが出会う協力者の人数
実はポジティブツインレイのうえの次元となる6次元においてもツインレイたちが関わることになっています。
この次元では、この地球における次元をすべて克服した段階において関わることになる人数となります。
総勢64人となるのが空の国到達をする人たちの協力者の人数です。
海組 | |
---|---|
山組 |
前述した四つ国の理論による四つの国の概念をすべて合わせた人数が32人。これで1グループと考え、私たちは『山組』と『海組』という形で名称分けしております。
このふたつの組は反転の法則性のもとに成立しています。合計、64人により成立しており、このなかでも最終的に深くかかわることになる人数が合計8人組を形成することになります。
いわば、この四つ国を一度すべて混ぜ合わせ、そのなかで上から順番に四つの国を再び形成していく——という概念を持っているのが空の国の概念です。(この領域にひとつのツインレイがたどりつくことにより、最終的にほかの国の人たちがすべて総移動することになります)
よって、最終的に空の国に到達することになるポジティブツインレイによる協力者、もといダイレクトに影響を及ぼされる形になる影響者は合計62人であり、自分たちのツインレイを含め、64人となります。
ツインレイの協力者の人数の一覧表
人数(合計) | |
---|---|
ツインレイに出会うまでの協力者 | 7人(8人) |
ツインレイを繋げる協力者 | 14人(16人) |
ポジティブツインレイを繋げる協力者 | 30人(32人) |
空の国へ到達するポジティブツインレイを繋げる協力者 | 62人(64人) |
最終的にツインレイの協力者の人数はこのような数字となりました。