報告|両性のツインレイのステージの裏どりが占星術で出来た件について
私がサイレント期間中に仲が良くなった。女の子。uyuさんのことなのだが。
彼女とは、サイレント期間の初期に出会い、最近、再びレイキを受けに来てくれて。その後、住んでいる場所が近いのもあって「会おうか。」と声をかけて会いました。今度、いっしょに江の島に行くんですが、、とりあえず、今年、二度目の江の島にいきます。わかります、江の島は故郷です。
この彼女の誕生日の太陽が私のアセンダントに合していることがわかりました。
その後、相性とかみて遊んでいたんですが、uyuさんと私の誕生日は同じようにクレイドル(ゆりかご)とグランドクロス(十字架)が同じ星のもとで形成されていました。
つまり『同じ天体で同一のグランドクロス』です。
ゆりかごは『月』と『冥王星』の違いがありました。でも、それ以外の星による形成は同じでした。
なんだこのそっくりは?! と思いました。
そこから、uyuさんと私のツインレイの彼くんと相性をだしてみたところ。
当たり前ではあるのですが、uyuさんと彼くんの太陽は真逆になるオポジション形成をしている。(uyuさんが私のアセンダントという日の出であり、彼くんは私のディセンダントという日の入りとなるから、ふたりの太陽はオポジションになる)
もうひとつ面白いのが、uyuさんのドラゴンヘッドと彼くんのドラゴンテイルが合している。
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルのコンジャクションとは、2匹バージョンのウロボロスのような気がしたのである。
一匹のドラゴンには『頭・ヘッド』と『尾・テール』が存在し、ヘッド側は尾を追いかけ続けるが、それは相手の尾である。これがドラゴンヘッドとドラゴンテイルのコンジャクションである。
つまり、常に相手にとっては『過去のこと』が、自分にとっては『未来のこと』だ。この相性はお互いを破壊していく相性でもあり、破壊したら破壊した分だけ再生していくという意味合いもあるんだろう。
地上のツインレイでは、常にお互いをお互いで破壊し続けるので傷つけ合うとも言える。だけども相手の尾を追いかけ続けることをやめることができないのである。
私の地上の彼とのドラゴンヘッドとドラゴンテイルはコンジャクションしていた。
つまり、彼にとっての地上の人がuyuさんということになる。
本来、彼が出会うべき人に私はここで出会っているような。
ちなみに私は目下『彼を形成している』のであり、私が彼くんである限り、彼くんが出会うべき異性(私からすれば同性)を私は惹き付けているようなものである。
楽園のツインレイの期間では『異性性』を育てることに意味がある。引用:ツインレイの人生と男女の陰陽図の構成(ツインレイが両性性へと進むこと)
つまり、私は今回「彼くんの地上の人の経験を私が彼の代理として経験している」とも言える。
そして、私はこの経験を踏まえ『男性性』を獲得しているとも言える。
なぜか、uyuさんと会ったとき「デート」だとふたりで思っていた理由はここにあると思われる。
そして、uyuさんは、この期間で『女性性』を獲得したと思われる。私は彼を通して『男性性』を獲得した。
uyuさんは地上の人とはずっとサイレント期間になります。理由ですが、私は女だからですね。
ツインレイだと思っている地上の人の期間は、サイレント期間です。相手が誰なのかもわかりません。ずっと、サイレントです。
理由は私が女であり、私たちは同性愛者ではないからですね。
惹き合いはしますが結ばれはしません。ケンカもしません。ここでは問題は生じないんですよね。
はー、ここまで答え合わせができた。
ようやくここまできた。
あとは蛇の皮を剥ぐぐらいかな。