夢見|2025年に覚醒内容が増える——ツインレイは既に『見抜く力』が覚醒している人が多い

2024年10月10日

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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水星逆行前の停滞時期、ステーション状態になりました。この時期が一番に問題が生じやすいと言われているのと、ちょうど新月の時期。

水星逆行自体は5日以後からなのですが、水星逆行そのものは過去の停滞部分を浮き彫りにさせて先に進ませるようにする力があるかなと思う。

そして、水星逆行が今回は星座をまたいで乙女座から獅子座までいくため、水星逆行の力も獅子座の領域からはつよつよになるみたい。

29日まで水星逆行が続きますので、この逆行期間に過去の整理などをしたいなと思う方。レイキのご予約お待ちしています(^▽^)/

 

この水星逆行のステーションという状態は夢見がしやすい時期なのかな? とも感じました。

 

宣伝はさておいて。

夢見のお話です。2025年のことを夢見したようなので、その内容を書いておきます。

とはいえど、夢なので「そのまま夢の内容を書く」としても、意味がわからないと思いますので、私自身がどのように捉えたのか? をなるべく書いていけたらいいなと思っています。(なぜか敬語です。)

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以下、夢見。

2025年に時節が変わります。2000年という時期に入り、2000年~2025年までは1000年によるエネルギーから2000年のエネルギーに切り替わることになりました。

宇宙から太陽族という存在が地球にやってきました。それはまだ覚醒している太陽族と、未覚醒の太陽族がいます。未覚醒の太陽族の方が多いことでしょう。

全体的には十体ぐらいの太陽族が地球にいますが、未覚醒ゆえに、太陽族たちはフルに本領を発揮しているわけではありません。

今覚醒している太陽族の一体を私はみました。それ以外の太陽族をみましたが、能力や存在の意味なども把握できていません。

もしかしたら、今覚醒している太陽族の一体と他の太陽族の力も同じなのかもしれませんし、違うのかもわかりません。しかし、別物ではないか? と感じますので、別であるていで話を進めていきます。

 

そのほとんどの太陽族が来年である2025年に覚醒をすることになっています。(今は地球で卵のようになっています)

太陽族とは何か——。についてが個人的には『神』という分野になるのかな? と思っています。そして、夢のなかで太陽フレアを思い浮かべることにもなりました。来年は太陽フレアが活発化する時期です。

日本の神々が『日』を中心として神を展開しているように、ある種、太陽信仰のもとに発生している神なのではないか? とも感じました。

さも「太陽です」といわんばかりの様子でしたから、個人的には「私がデフォルメしたかな」と感じています。少なからず、神のようには感じられませんでした。

太陽族は私からすれば、宇宙人であり支配者だということです。

私たち人間にとって神を支配者だと感じるのか、はたまた、神を恵みだと感じるのかは別の話です。

もっと詳しく認識度をあげるのであれば、地球の管理者という言葉が適格のような気がします。

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太陽族のうち、もう覚醒している太陽族は、嘘を見抜くことが出来るようでした。

嘘を見抜くことができる太陽族は嘘を吐く人を瞬殺します。グサッと一突きにして殺していきます。

この嘘とは『本心』と『言葉』が一致するかどうか——の話です。

太陽族は本心と嘘が不一致とみなした瞬間に、人を瞬殺していきます。これは比喩表現かなと思います。本心ではない、嘘を言葉にし続ける人たちは、この世にはいらぬと言わんばかりの状態でした。

ここまで話をすれば「本心のままに生きればいい」と思うかもしれません。あれ、それっていいことなんじゃないか? あれ、その太陽族って「地球人の味方なんじゃないのか?」と感じる方もいると思います。

 

大事なのは「なぜ、本心と言葉が一致しない人を瞬殺していくのか」という太陽族の動機です。支配欲にあります。

 

私たちは、嘘を吐けば殺されることになります。ですから、嘘を吐かないように気をつけるようになるかなと思います。

その場合、私たちは『本心のままに生きる』ことになりますが、その本心が邪悪なものであれば、その人自身は邪悪な存在へとなっていくでしょう。

そして、もうひとつの判断が出来ます。本心を隠すことが出来なくなってしまったのであれば、本心そのものを発生させない——ということです。

嘘を吐かないためには「本心を生み出さないこと」が余儀なくされますが、本心を生み出さないとは『何も考えなくなること』です。そして、見抜かれたくない人の多くが言葉を飲み込むことになります。

何も考えなければ、何も言わなければ、私たちは嘘を吐かなくなります。何も感じなければ、私たちは嘘を吐かない。『鈍麻』となる。

ここには太陽族の支配をしたい隠れた欲求が伺えます。

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『嘘』や『建前』には、抜け道があります。

その抜け道を見つけ出せている人もいれば、見つけ出せていない人たちもいる——ということですね。

太陽族が望んでいることは『支配したい』『本音を言わせたい』ことです。本音をださせるように支配をします。

攻撃と防衛の構造がここには生まれます。

攻撃——本音を善とし、相手を支配する太陽族
防衛——本音を隠し、支配されたくない人

 

これは世界の動きのように感じられる人たちもいるかもしれません。

もちろん、世界も同じように動いていきます。

しかし、これは私たちの精神世界の拡張でもあります。

私たちの精神世界に『嘘を見抜く力』が備わり、嘘を見抜く力をどのように扱うのか? の違いです。

ツインレイとの関係性でも、相手の嘘を見抜き、スルーできなかったことが問題としてあげられた人たちもいるでしょう。

同じように、相手の嘘を見抜き、スルーしすぎてしまったことも問題でした。

嘘を見抜いたからこそ『悪いことだ』と他者を攻撃する人が太陽族の意識です。

私たちが太陽族のひとつのスキルである『嘘を見抜く力』をどのように使うのかによって、相手との関係性が変わります。

 

あなたは嘘を見抜いたときに、どのような対応をするのでしょうか。

私たちのひとつのテーマがここにあります。

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あなたのなかに太陽族のひとりが覚醒し『嘘』と『建前』についてを考え直す機会がやってきました。

そして『支配意識』を超克していきます。

 

私自身が『人の嘘を見抜く』ということが出来たのか? ですが。

腹の底からムカムカするものがこみあげてきます。そのムカムカは「それ本心じゃないでしょ?」って気持ち。

その本心じゃないものがものすごく腹が立ちます。とはいえど、それを伝えることは相手を殴ることなので最後まで抑圧していました。でも「もう、ダメ!」って段階にまで来たらボロッとでます。

相手にとっては向き合わなければならないものだから伝えているのかもしれませんし、それでも、個人的には人を殴るのは大嫌いな人ですので、限界値までは我慢していました。(腹痛いですけれども・・・・・・)

私の視点からは「本心じゃないことを言っている人たちは悪」として捉えられます。相手はきっと「本心を抑圧することが善」と思っている人たちだと思います。(私は相手の抑圧を体現しているだけに過ぎないかもしれません。)

どちらも不正解と言うことでしょう。

最終的には「人の嘘を受け入れる」「人の隠し事を受け入れる」ことで終わりました。抑圧して我慢するのではなく、受け流す。

本心ではない言葉を伝えられたり、自分の意見でないものを伝えられたりも何度もありましたが、最後は「そうだね。」「そうなんだね。」と言葉にして終わりました。流して終わりました。そしてお別れです。

別に本心のままでなくても、自分の意見でなくても、それでもいいんだなってことを受け入れました。そういう人たちもいることを受け入れたって感じでしょうか。

人の本心や本性を暴くことがなくなりました、腹のムカムカがなくなる。暴く必要性もないし、暴きたいとは思っていませんでしたし。どうしたら、この欲求を抑圧できるのか? は個人的にも課題でした。

暴きたくないのに暴いてしまいます。腹の底から煮えたぎるかの如く、欲求がこみあげてくるものですから・・・・・・。個人的には不本意でした。

私のなかにあるテーマでした。私自身が太陽族でもありました。

太陽族を超克することは『100%の建前で生きる』ことができるようになっていくことでもありました。そこに本音は介入しません。

私の中にあるひとつの無です。

スルースキル、格段に上がりました。スルーして「なかったこと」に多くしています。

太陽族の気質は「人の悪意を暴くこと」にも長けますが「人の悪意をなかったこと」にするのも長けていると思います。

どちらの気質にするのかは当人次第なのかな、と。

人の本音や悪意など、多くの隠し事を暴かないスルースキルは『支配欲求』をも幕を閉じさせました。

「支配したくない」その気持ちも大事だったのかな? と思います。

人の嘘を暴くことは支配欲求と、それから自分が正しいという自己正当化だったということ。

そして暴かれる側の本心には「支配欲求」と「自己正当化」があったように思います。

私はスルースキルを身につけると同時に無意識下にあった支配欲求と自己正当化をも超克したような気がします。

私は私の中にいた存在と出会い続けていました。

  • 嘘を暴く
    • 自己正当化
    • 支配欲求

このような構造をしていると思います。

自己正当化と支配欲求が嘘を見抜く以上に『嘘を暴く』という行動に移ります。自分が正しく、相手へ自分の正義を押し付けるからです。

自己正当化と支配欲求を手放すとスルースキルが身につきます。

暴かれる側は『自己正当化』と『支配欲求』を暴かれます。あと承認欲求などもあるかもしれません。中身は色々かもしれません。

正義を押し付けられることで自己正当化を破壊されます。どちらも自己正当化の対立にあり、自分が正しい対立を起こしています。

表面的に「隠すのか」「暴くのか」という役割が分類されていますが、本質は同じふたりです。

 

出会いとしては『自分は相手の本心が分かると思っている人(わかるんだって公言している人)』と『相手に本心がばれないように生きている人(自分の本心を抑圧して認識しないようにしている人)』の2種類がいました。

私は相手の本心がわかっている人という立場になりますが、本心がばれないように生きている人にとっては天敵のような存在です。理由は「本心を隠して生きているから」です。

相手の本心がわかっていると思うのであれば、相手と向き合うのではなくスルースキルを。

自分の本心を隠しているのであれば、スルーしている自分の本心と向き合う勇気を。

太陽からの御恵みではないでしょうか。

そして、相手の本心を利用し相手を支配するのではなく、相手の為に本心を見抜く力を。優しさの為に。

自分の本心を抑圧し自分を支配するのではなく、自分の為に自分の本心のままに生きる力を。勇気の為に。

 

段階において、支配のままの人もいますし、支配を超克した人たちもいます。

ツインレイのなかでも「ツインレイの相手を暴き支配下に置く」ことにした人たちもいますし、私のように「ツインレイの相手を暴くことを良しとせず、支配したくない」と思った人たちもいます。

どちらか正解か——とは言い切れません、単純に好みなのかもしれません。カカァ天下になりたいのか、対等な関係性になりたいのか。好みの話。

この『人を見抜く力』というのは、ツインレイの覚醒のひとつかもしれません。覚醒した能力をどのように使うのか——ということです。

あなたはツインレイの何を見抜きますか?

相手の悪いところでしょうか、それとも・・・・・・?

 

根底にあるのは『支配欲求』です。

あなたの太陽族が『支配者と言う神』なのか『恵みと言う神』なのかは別の話です。

表層にあるものが『暴く』という行為であり、太陽族のスキルです。

暴く動機は『支配』なのか『恵み』なのかには違いがあります。

ありがたいことに、私はレイキのときに自分で認識することが難しい根っこのインナーチャイルドを見抜くことが出来ます。恵みの神にできているかなと思います。

 

私は、この世界観をどのように捉えているのか——ですが。

私は、太陽族という存在が宇宙に存在し、その存在とアクセスが可能になった人たちは、太陽族のスキルを手に入れていくと思っています。これからドンドン太陽族と繋がっていく人たちがいると思います。

多くが『ツインレイ』として話している方も多いかもしれません。

ある日、「嘘を見抜く」ということが出来るようになり、それをどのように扱うのかは個人によって違います。

スキルを与えてくれる存在を『宇宙人』ともしますが『神』のようにも感じられますし、ひとつの新しい事象の提供とも感じられます。

これから2000年の時代に入り、この時代によるテーマがここに完成していくという状態でもあります。

2000年のテーマは、太陽族の数なのかもしれません。10体ほどいるかなと思いますが、私の直感ではもう少し多いイメージです。

この地上には今10体ほど認識できますが、これからやってくる太陽族を含めるともう少し多いのではないか? と感じます。

彼らが『神』となるのか、はたまた『宇宙人という地球の破壊者』となるのかは、私たち自身の問題です。

私たちの精神が神へと繋がっています。その繋がる神の種類が切り替わっているのが2000~2025年により企画として進んできました。

つまり、2000年のテーマということですね。その一つに『嘘を見抜く力』があります。どのように扱うのかは人によりけり。

 

私は夢のなかで、この事実を目の当たりにし『無に来年までには出来るように完成させなければ』と感じていました。そのためには悟りへ向かわなければならないと感じました。

それはすべての太陽族のスキル共通のテーマかもしれません。テーマの克服ごとに無の獲得量が増えていく。

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色々と話を展開させましたが、2000年のテーマは11個存在し、その太陽族によるひとつのテーマとして『嘘を見抜く力』が存在しています。ただ、それだけの話なのかもしれません。

嘘を見抜く人は『スルースキル』にかけています。だから、受け流していく力を持ちましょうってことですね。

私自身は、もうちょっと『無私』の領域を広げてもいいかもしれないって思っているみたいです。

また、2025年には他の太陽族によるテーマが提供されていきます。先んじて『嘘や建前を見抜くことで支配をする太陽族』が覚醒したということです。

 

色々見抜いていたつもりはないんですけれど「洗脳じゃん・・・」とか、感じたりとか。

そういうのはいつも、このスキルに助けられていたんだなと実感中です。

太陽族よ、少々振り回されたが今では感謝しているよ。

これは、第六チャクラの覚醒により得られるものっぽいです。

 

 

上記、これが2025年の問題として見た夢見の解説でした。覚醒者が増えてくるよ、覚醒内容が増えてくるよって話です。

ですが、覚醒しても、その能力を使いこなせるかどうかは当人次第です。スキルにするのか、はたまた支配の為に使うのか、それ以前に能力に振り回されてしまうのか。

当人の力量や思想により変わってきます。

 

 

もうひとつ見ているので、そちらをお話します。もしかしたら、個人的なことかもしれませんが、大きな意味で世事かもしれません。

そちらは『大きな白頭鷲に襲われて家に中に避難する夢』でした。

大きな白頭鷲はアメリカのことかな? と思いました。

アメリカの権力者や富裕層の方々に、日本の個人(特に女性?)が襲われている状態ですが、私の場合は家のなかに避難したために難を逃れました。

私たちを捕まえて巣にかえろうとしていました(ロックバードなみの大きさ)。NISAとか、そのあたりのことかな? と感じながら、これから少しだけアメリカに注目してもいいかもしれません。なにかよくない知らせのほうが入りやすいかも。