心には耳があるよ、龍の心は神と唄うよ。
恥ずかしい心があるよ。心の在り方だよ。
神を汚す恥ずかしい心は耳がついていないよ。神の声が聞こえていないよ。
人の話を聞くよ。人の話をまっすぐに聞くとき、心には耳がついているよ。
自分のことばかりの人には心に耳がついていないよ。
耳がついていないから心の声がだせないよ。声の出し方を知らないよ。話が通じなくなるよ。
聞こえなければ、声がだせないんだよ。
龍の耳は聾だよ、聞こえないよ。すべての龍たち、耳の修行をしているよ。
聞こえないから聞こうとするよ、声の温度を読み取るよ。
人の言葉をきくよ、人の言葉のなかにあるエネルギーを読むよ。心の言葉を耳にしたとき、言葉を知るよ、話し方を覚えるよ。
神は唄っているよ。いついかなるときも唄っているよ。神は唄でしか声がだせないよ。
神の声は、貝の心ぞ。閉じるのではないぞ、開くのであるぞ。
貝は閉じる象意ではないぞ、貝はひらく象意ぞ。
恥ずかしい心が育つと貝が開いていくぞ。
なんでもかんでも言えばいいってもんじゃないよ、その言葉は誰かの心を救うのか。
言葉は神ぞ。すべての言葉は神ぞ。どの音にも神が宿るぞ。
その言葉は誰かの心を救うのか? まずは考えてみよ、まずは聞いてみよ、人の心の声を聴いてみよ。掬い上げられたのか? その心を想えたのか。
人の心の声が聞こえた人から順番に声を取り戻すぞ。
神の言葉ぞ、それは唄ぞ。唄でしかないぞ。
貝の開いた心を持つ龍たちが生まれてくるぞ。
声は暴力ではないぞ、言葉は武器ではないぞ。
本当の心の声をきく修行だよ。まずは声の暴力をやめるよ。
その言葉は人を傷つけているよ。その言葉が人を傷つけるとき、言葉を武器にしているよ。
言葉を武器にする人、神の手助けを受け取れないよ。
言葉は神ぞ、神が与えたものぞ。人と人とが繋がるために必要なものだよ。
言葉を武器にしてはならないよ、ケンカの道具にしてはならないよ。逆さまだよ。
それは神が人と人を結ぶために与えたものぞ。
唄えよ、心からの言葉は閉じた貝の固い心からは唄えぬよ。
唄えよ、心からの言葉はひらいた心からしかだせないよ。
唄うために、心をひらけよ。人の心の声を聞けよ。
暴力を振るうなよ、その言葉が誰かを傷つける意思があるとき、恥ずかしいと思えよ。
恥ずかしい人たちたくさんいるよ、意思に気づけていないよ。
人の心に耳を傾けることが出来るまで、恥ずかしい心が育つまで唄うことは出来ないよ。声はだせないよ。
話し方を知らないよ。誰にも話を聞いてもらえないよ。
話し方を知らないならば、人の心の声を聞けよ、決めつけるなよ。
自分の心の声と人の心の声をひっくり返している逆さまの人おるぞ。
話を聞いてもらえないよ、逆さまだからだよ。逆さまは話さないよ、喋れないよ。心の声がでないよ。
言葉を知らないよ、人の心の声をきいて音を学んでいないからだよ。
龍の声は唄声だよ。唄っているよ、神は唄っているよ。
共にあれよ、龍と共に。龍の声と共にあれよ。優しい世界には唄があるよ。神の唄だよ。
神に唄を捧げるのではない、神が唄っているのだぞ。
神の唄声を聞くんだぞ。耳を澄ませよ、声がだせるまで神の声へ耳を澄ませよ。心の声ぞ、人の心の声ぞ。
恥ずかしい心あるぞ。聞こえていない心の耳ぞ、心のつんぼが多いぞ。
竜宮の乙姫とは音姫のことぞ。唄をうたう人のことだよ。
心の耳が育った人たちぞ、人の心に触れた人たち。恥ずかしい心を知っている龍たちぞ。
人の心に触れ、人の心に耳を傾けた龍たちぞ。心の貝がひらいているよ。だからこそ、辛いよ。
龍の覚醒ぞ、それは恥ずかしい心を知っていること。そして、固く閉じた貝を広げた人たちぞ。
龍は唄うぞ、神に合わせて唄うぞ。声がでる人から唄うぞ。
心は貝ぞ、龍の心は貝ぞ。お金では買えぬ心ぞ、知識では得られぬ心ぞ。
心をひろげるぞ。耳が鍛えられた声のでる龍たちから神と唄うぞ。
サイレント前のなとちゃ。
( ᐛ)و <〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃
みて。なとちゃ、お水のなかで喋ってる。
( ᐛ)و <〃〃〃う〃〃〃〃〃。〃〃〃だ〃!!!!!
とか言っていた。おしゃべりの練習してたのかもしれない?
サイレント前は水のなかにいた、テレパス使ってた。今は陸にあがった。だからお喋りできるよ。